こんな症状でお悩みではありませんか？

・スポーツ時だけでなく、日常生活でも痛みが出る
・病院で使いすぎと診断、痛みがある
・テニス肘と診断、処置を受けているがなかなか改善しない
・野球肩と診断、投球時に激しい痛みがある
・痛みでスポーツが出来ない為にストレスを感じる

もう大丈夫です。当院にはこの様な症状でお悩みの方が多く来院されて、改善しています。

オーバーユース症候群はスポーツをする方に多い症状です。
放っておくと痛みの症状が悪化してしまい、思うようにスポーツが出来ない事を
ストレスと感じてしまいます。

お悩みのあなた、ぜひ当院まで気軽にご相談にお越しください。

受付時間
午前9：00～午後20：00迄にご連絡下さい。

あなたは痛みに対してどの様な処置を受けられましたか？

整形外科に行き湿布、鎮痛剤の処方。テーピング又は電気治療を受け、あとは安静にと言われる事が多いです。
整骨院や整体院など一般的な治療院では、患部マッサージしたり電気をかけるだけになる事が多いです。

軽い症状の場合はオーバーユース症候群が改善する事もありますが、

・症状がなかなか改善しない
・症状が悪化している
・無理して痛みが悪化してしまい長期間の通院を言われる

実際は悩んでいる方も多い様です。

当院のオーバーユース症候群の痛み改善へのアプローチ！

オーバーユース症候群とは使いすぎに因る、筋肉・腱・靭帯・骨膜・骨などの炎症の総称です。
野球肩・野球肘・テニス肘・腱鞘炎・ばね指・腰痛・オスグット・シュラッダー病・シンスプリント・疲労骨折・ランナー膝
などがあります。
当院ではオーバーユース症候群の痛み改善は勿論の事ですが、根本的な原因を改善する事で 再発しない様な施術を行っています。
身体の歪みがあると身体のバランスが乱れ一部の筋肉を引っ張ってしまったり
更に身体の使い方に癖があると筋肉・腱・靭帯の炎症が起こりやすく、骨棘・疲労骨折する原因にもなります。
逆に捉えると連携動作がスムーズに出来ない状態になり、結果的に身体に負担が増大し痛みが生じます。
先ずはお身体の全体の歪みを整え、首・肩（肩関節周囲・肩甲骨）・肘・手首の筋肉調整する事で負担を軽減、
本来の関節可動域の改善を図る事で痛みを消失します。
普段の生活の癖の改善指導する事で再発を防止します。

もしあなたがオーバーユース症候群の痛みでお悩みなら、是非一度当院までご相談ください。